CHILDSEAT LAB

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【後編】チャイルドシートはいつまで後ろ向き?後ろ向きでも嫌がらず乗ってもらえるポイント

こんにちは。
チャイルドシートラボ スタッフです。

こちらは前回更新いたしました記事の後編となります。

前編ではチャイルドシートを少しでも長く後向きで使用する事が、お子様にとってより安全であることをお伝えしましたが

「4歳まで後ろ向きで乗るの?」

「嫌がらないかな?」

そんなご心配をされる親御さんもいらっしゃるかと思います。

当店も、ご来店のお客様より

「チャイルドシートを嫌がるのは、後ろ向きを嫌がっているのでしょうか?」
と、よくご相談をいただきます。

しかし、お子さまがチャイルドシートを嫌がる理由で“チャイルドシートの向き”が関係していたことは、実はありません。

理由として最も多いのはシートの角度です。

個人差はありますが、早いお子様だと月齢半年くらいで嫌がり始めます。

お子様が【起きている時には周りを見たい】と思っていても、
新生児から使っている角度のままでは、実は【寝すぎ】になっていて、天井の方に向く姿勢になってしまいます。

そうなるとチャイルドシートから体を起こそうとして、ハーネスから肩が抜け出してしまう恐れもります。
向きに関係なく
・起きている時はリクライニングを起こす
・眠った時はリクライニングを寝かす
このような使い方の出来るものが、お子様に嫌がられにくいポイントになります。

【上記写真 (左)リクライニングを起こしている状態 (右)リクライニングを寝かせている状態】

あわせて、体格調整も重要です。

チャイルドシートのヘッドレストの位置とお子さまの頭の位置が正しく調整されているかをご確認ください。

成長と共に、お子さまの頭の位置は高くなっていきますが、ヘッドレストの位置が低いままだと、チャイルドシートを窮屈に感じたり、嫌がられる原因のひとつになってしまいます。

チャイルドシートは、上記写真のようにお子さまの成長にあわせてヘッドレストの位置を調整できる製品もございます。

お子様の頭の位置に合わせて調整をしてみてください。

このブログがお子様にとって安全なものをお選びいただく為のほんの少しのお役に立てたら幸いです。

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