こんにちは。
チャイルドシートラボスタッフです。
だんだんと暑い季節になってまいりました。
子どもは大人と汗腺の数がほぼ同じですが、体が小さいため汗腺の密度が高く、汗をかきやすい特徴があります。一方で、汗をかく機能は発達途中のため、汗による体温調節は大人ほど上手ではありません。
そのため、チャイルドシートに座っていると背中やお尻に汗をかいてしまいます。
当店でも汗ムレのご相談はとても多いので、今回はその対策のお話しです。
夏の暑さ汗ムレ対策その①⇒車内温度を下げる

お子様を乗せる前に、少しでも車内温度を下げておくことがおすすめ。
▪ドアや窓を開けて熱気を逃がす(可能なら30秒~1分程度)。
▪エアコンを外気循環にして窓を少し開ける、またはドアを数回開閉して熱気を逃がす。
▪車内の熱気がある程度抜けたら、窓を閉めて内気循環に切り替える。
▪その後は内気循環で冷房を使うと、効率よく車内を冷やせます。
夏の暑さ汗ムレ対策その②⇒こまめな休憩&水分補給

子どもは短時間のドライブでも汗をかきやすいものです。
1時間に1回程度を目安にチャイルドシートから降ろして休憩を取り、背中やお尻のムレをやわらげてあげましょう。
あわせて水分補給を行うことで、熱中症のリスクを低減することにもつながります。
夏の暑さ汗ムレ対策その③⇒オプションのカバーを使用する

チャイルドシート専用カバーは汗をかきやすい時期にはとてもおすすめ。
汗を吸って、汗ムレを抑えて暑い日でもベタつきにくく、快適に過ごしやすくなります。
汗や皮脂、食べこぼしなどが直接シートに付くのも防ぎ、本体を清潔に保ちやすくなります。カバーだけを取り外して洗濯できるため、お手入れも簡単です。
夏の暑さ汗ムレ対策その④⇒対策機能のついたチャイルドシートを使用する

これからチャイルドシートを選ぶ方は、暑い季節の汗ムレ対策として、空気を循環させるファン付きのモデルを検討するのもおすすめです。
ベビーカー用の接触冷感マットやファン付きマットは、チャイルドシートのハーネスが正しく装着できなくなるなど、本来の性能を十分に発揮できなくなるおそれがあるためおすすめしておりませんが、製品本体にファン機能が付いていれば、安全性を損なうことなく汗ムレ対策にもなります。
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車内温度の調整や水分補給、通気性のよいアイテム等を上手に取り入れて、暑い季節も快適なおでかけを楽しんでください。